命令の重要性

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チームセールスのリーダー

チームで営業をする時に、最終的に色々な的確な判断をしなくてはなりません。当然リーダーが必要になります。

仲間として一緒にチームの成果を上げていくための先導をするのがリーダーと今日は定義したいと思います。

自分自身が案件を持ちつつ、部下や後輩の育成や支援をしなくては無い人もたくさん存在します。とにかく、自分の数字も追わなくてはいけないし、部下後輩の面倒も見なきゃいけない。

会社組織の正式な管理職じゃないから、プロフィットマネジメントは任されていない。しかし、なんらかのチームのリーダーとして期待されている。部下や後輩の面倒をみろ、支援をしろ。こんな立ち位置の人は営業組織で多くないですか?

自分を楽にするために部下を育成するわけではないが

支援をすると言うことは最終的に育成という側面を意識しながら部下後輩に当たらないとダメなのは言わずもがなです。この側面がないと、いつまでたっても同じことを何回も言わないとならない状況を自ら作り、自らのクビを絞める結果に。

支援を通じた育成の時に気をつけなくてはいけないことはたくさんあるのですが、意外に忘れがちと言うよりも判っていない人が多いのが「命令の重要性」「依頼や指示の号令化」です。

命令と号令って違うの?

命令と号令の違いってみなさんご存じですか? 命令と聞くと「高圧的」「拒否不可」のようなとても今時の時代にはふさわしくないような印象を持つ方も多いと思います。また「号令」も同様に「有無を言わさず行動させる」的な捉え方をしているのでは無いでしょうか。

依頼、指示、命令・・・コミュニケーションとしての伝達強度レベルではなく、そもそも「命令」の本来の意味を理解する必要があります。

命令とは「令を命ずる」つまり、あなたに使命を伝えます。

号令は「令を号ずる」。号というのは大きな声という意味。

ご存じでしたか?

ただ、単純に大きな声で、「するべき行動」を伝えるだけなら号令。

あなたの使命(お客様への)は〇〇です。だからコレをやって下さいと伝えるのが命令。

使命を明確にするのが命令

部下や後輩の存在を認めるというのは「使命(ミッション)」を明確にすることからとよく言われます。

人間がやる気を持って、自立していくためには「使命感」ってとても大事です。会社の使命、所属する組織の使命、チームの使命、そして個々人の使命を明確に共有して、リーダーは自らの使命を心柱に、部下に命令を必要とあれば遠慮無く出す。

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