DX時代に移動体通信業界の法人営業はどうする? ⑥

みなさんこんにちは。 エクソン代表の荒巻です。

よんどころのない用事で、某所に缶詰になっています。ブログの更新を忘れてはいけませんね。

先週は、遠方から友人が二人来て、記憶にないくらい久しぶりに二日半もご接待をしていました。仕事から完全に離れている時間というか、それだけ時間を掛けたい友人がいることに幸せを感じていました。

さて、前回は

DX時代に移動体通信業界の法人営業はどうする? ⑤

みなさんこんにちは。 エクソン代表の荒巻です。 今日は遠方から友人が来葉しており、7/21-22-23とご接待で下総、江戸、常陸と動き回っています。 再びコロナ陽性者が激増…

現時点のビジョンを聞き出す意味

ビジョンという言葉を理想という言葉に置き換えたり、対比される理念との比較をお伝えしました。

地域のDXを推進する役割として、通信業界の法人営業に「経営からビジョンを聞き出し許由することの重要性をお伝えしているつもりです。

DXは、デジタル技術やデータ活用からお客さまの新しいビジネスモデルや、対顧客への価値創造を作り直すの目的です。

だとしたら、まず理想型があるはずです。

ここで、勘のいい人は気がついていると思います「いや、DXで新しい理想を作るのに、今持っている理想を聞き出すことになんの意味があるのか?」

半分正解です。

現在の理想を聞く理由は2つあります。

1つは、前回も書いた内なる「理念」を聴き出すためです。

2つは、現在の理想をスタート地点にできるかどうかの判断のためです。

不興を買わないために

1つ目の理念を聞き出す理由は「その会社のあり方」を聴くことで「会社としての変えたくないこと」や「経営としての生き様や人となり」を聴き出したいのです。

我々として、触ってはいけない部分や、未来永劫活かしていきたいことを知っておかないと後々不興を買いかねません。。

ここを聴き出すためには、他人に答えやすい「外形」であるビジョンをまず聞きましょうということです。

内なることというのは、なかなか他人には話しにくいものです。例えば、どんなクルマが欲しい?とか、どんな家に住みたいの?は聞きやすいけど、あなたはどんな人生でありたいですか?は答えにくいでしょって話です。

経営者は、最低限「どのくらい売り上げて」「どのくらいの会社規模にして」「地域や競合他社に対してどんな競争力で生きていくのか」ぐらいは持っているモノです。

コレすら持っていないとしたら、ちょっとDX以前の問題ですから業務改善を徹底して目先の利益が上がる提案をして上げる所を徹底して行くのが営業としては正しい気もします。

今を聞くことでDX目利きが始まる

二つ目は、現時点のビジョンを聞き出すことです。

ビジョンがあると言うことは、理想があると言うこと。

当然、そこに向かって動くのが経営ですからビジョンに手が届かない色々な経営課題がそこに見えているはずです。

当然、その経営課題には緊急度と重要度があり分類されていると思います。

そして、そのビジョンを実現するためには「過去からの延長線上できるのか」もしくは「まった異なる着想発想が必要なのか」という捉え方もある。

一般的には「過去からの延長線上にビジョン」を持つのが多いと思います。その課題解決をするためにICTをどう使うのか、DXで新しい顧客価値を作れるのかどうか?

その辺の目利きをするのが、DX時代の通信業界の法人営業の役割だと言うことになります。

その辺の目利きを磨くためにはどうするのかを次回以降。

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株式会社エクソン 代表取締役 荒巻順による、無料のメールマガジンです。 モバイル業界の法人営業部門に関わる方向けに、人材育成・チーム力強化・部下の営業力強化につ…