人事を尽くして天命を待つ?

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みなさんこんにちは エクソン代表の荒巻です。九州北部の豪雨災害で被害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げます。

本当にここ10数年集中豪雨などの天候災害が増えてきていますね。地球温暖化の影響が牙を剥きだしているように感じます。人間、もっと謙虚に生きないといけないのかもしれません。日本人の感覚で言うとお天道様には敵わないでしょうか。

人智の届かない世界

間違いなく、人智が届かない世界ってあると思っています。

やはり商売をしていますと、人事を尽くして天命を待つというのが良くわかります。やることやったら、あとは神頼み、もしくは運だより。

と言う意味では、常に人に対して謙虚であれ。常に天に対して敬虔であれ。と言うのを意識しながら過ごしています。

しかし、人間どうしても業や我、欲がどこかにある(なかったらみんな出家してますよ)。それが、いつのまにか調子に乗るとか、自分勝手に振る舞うとか、自分よがりとかになって出現。

すると、ビジネスの中で何か失敗を起こす。最初は小さなミスや行き違いが、気がついてみたら売上の減少や社員の不満に繋がってくる。

経営者としてたくさんの失敗をして迷惑もかけました

私もたくさんの失敗をしてきました。幸い致命的な失敗をしていないので35年も商売を続けられるのだとは思いますが・・・

しかし、振り返ってみると失敗でたくさんの迷惑をかけてきたなと思います。また、怒らせたり、泣かせて縁を失ってしまった事もあると思います。特に私は我欲の強い人間ですから敵を作ることを苦としないタイプです。

しかし、敵は少ないにこしたことはありません。商売は、どれだけの味方やファンを作るのかが本質です。

敬虔に手を合わせ頭を垂れる重要性

その我欲を常に諫めてくれる人間もこの歳になってくると自然と減ってくる。そんな中で歳と共に神社仏閣に通うようになることは、自然な感覚なんだなと言うのが最近判ってきました。

目に見えない神や仏に手を合わせ、自分を振り返る時間の大事さが最近よく判ってきました。経営者が宗教や占いにはまるのは、ある意味自然の行為かもしれません。自分の頭の上に何かを置いておく。敬虔に頭を垂れるのは、自分の戒めです。