デジタル化をどう考える?

みなさん こんにちは 株式会社エクソン代表の荒巻です。

2020年、新型コロナウィルスの影響で大きな変化が世界中のビジネスにおきました。

新型コロナウィルスのもたらした変化

私ども株式会社エクソンも、全国各地に出張もできなくなり、対面型研修や認定試験の提供が全てストップし経営上に大きな爪痕を残しました。

新型コロナウィルスの影響が今後どのような形でビジネス環境に残るのか。もしくは、元の世の中にすっかり戻るのか。どの中小中堅企業は難しい経営判断が求められているのではないでしょうか。

携帯電話販売代理店の皆様がアカウントする法人ユーザーも、今後どのようにビジネスを進めていけば良いのか間違いなく悩み、試行錯誤をしているはずです。

新型コロナウィルスのもたらした影響で加速した、緊急避難的に構築されたテレワークに代表されるオフィスワークのデジタル化。

携帯電話販売代理店法人営業の活動として「キャリア商材を販売する」という物販スタイルから、ここ10年ぐらいで「お客様の課題解決としてモバイル環境を提案する」にシフトしてきています。

その流れの中で今回のテレワークに代表されるオンライン化ニーズのふって湧いたようなニーズは、携帯電話販売代理店にとってはビジネスチャンスだったでしょう。

しかし、どうでしょう?

第一次緊急事態宣言直後の引き合いから今はどのような状況になっているか?

コロナ後の中堅中小企業の現状

日本の中小中堅企業景況感は、2021年第一四半期で多少盛り返しているとは言え景況判断DI値は「マイナス25.8(全産業平均)」に沈んだまま。

https://www.smrj.go.jp/research_case/research/survey/frr94k0000000hs7-att/164th_01zensangyo_1.pdf 出典

理由は簡単です。

旧来のビジネスモデルでは、この状況で浮上することが難しいらから。

この状況とは「経営そのものに旧来のアナログビジネス思考から、新型コロナをきっかけに急激にデジタルビジネス思考へのシフトが求められた」と言うことだと考えています。

もともと、コロナ以前から日本の経済環境が伸び悩むなか、とくに「中小中堅企業の生産性向上」が言われ、その解決策として「デジタルトランスフォーメーション(DX)」がクローズアップされています。

デジタル化の本質とは

デジタル化の本質は「企業の生産性向上」です。デジタルトランスフォーメーション(DX)は、「クラウドを導入する」「モバイル環境を構築する」ことがゴールではありません。

テレワークも生産性の向上につながるのは事実ですが、その先を考えて我々の営業活動を戦略的に考えていますか?

今後は間違いなく「ITツール導入」としての「スマホ」「クラウド」で終わる法人営業ではなく、アカウントユーザーの「ビジネスモデルの変革」を通じた「付加価値向上」を構想企画ができる「デジタルトランスフォーメーションをベースとしたセールス」がモバイル業界の法人営業に求められます。

代理店法人営業の使命

モバイル業界販売代理店法人営業の展開する「ソリューションセールス」はまさに、この新型コロナウィルスの影響に悩む中小中堅企業のビジネスモデル作り直しのために存在していると私は考えています。

そのための代理店法人営業担当者のみなさんは、何をしますか?

DX時代に即した営業活動ができるマインドセットやスキルアップが急務だと考えますがいかがでしょうか?

DXという横文字キーワードに踊らされることなく、本質的なお客様へのお役立ちをするために、自分たちは何を学び直さないといけないのかを考えてみましょう。